守 破 離    シュトーレンに挑戦

先ほどまで、シュトーレンに挑戦していました。上の写真が、その格闘の結果です。
武漢肺炎以降、ネット上に様々なレシピが溢れ、ありがたいことです。
そのような沢山の先輩たちのレシピが動画とともに、明らかにされ、以前から比較すれば、何の苦労もなく、恐らく最善の師から、料理の技も含めて、勉強できるのです。
ただ、私は、そんな環境でも、一つの言葉を思い出します。それが、

守 破 離 

です。この三語は何にでも当てはまるような気がします。
先ず、レシピや先輩の技を見て、

守る

のです。このマモルだけでも、実は大変です。あくまで、ベーシックな情報ですが、実は奥が深くて、パンの種一つでも、レシピ通りやってもうまくいかないことがあります。ありました。
そういう場数を踏むことによって、実は、基本を破って、状況に応じた配合をしなければならないことに気が付くのです。

今回のシュトーレンでも、レシピ通り作ると、生地がべたべたで、まとまらず、結局、レシピにプラスして、薄力粉や強力粉、アーモンドプードルなどを追加して、今までの自分の経験値に従った、固さにして作り上げました。

です。結局、世の天才と呼ばれる料理人の方々も、同じような道を歩まれたのだと想像しました。数々の場数を踏めば踏むほど、奥が深いですが、自分なりの趣向を入れたくなります。私も、まだまだ素人ですが、時どき、この

に挑戦しています。常識的ではない調味料や調理法を試したくなるのです。

こんなこと、あんなことで、一日が24時間では足りません。ぼけなくて、良いかもしれません。